「FLAPPY WORLD」に関する用語集です。
= 同じまたは似た意味の用語 / = 反対の意味の用語 / = 用語の使用例
再利用(さいりよう) |
リサイクル
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リサイクルに同じ。
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作意(さくい) |
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開発者がステージを作成するときの意図。作意に沿った解き方を「本解」「意図解」、作意に沿わない解き方を「別解」という。
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ざんげ |
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FLAPPYの開発者が己のあやまちを悔いること。またはその場所。ただし、自ら悔いることはまずなく、お客様からの指摘があってはじめて、シブシブと罪を認めることがほとんど。 「てくすちさん、お客様からこんな指摘がありましたけど」 「……」 「ざんげ行きですな」 「ばれないと思ったんだけどな」 「指摘される前にざんげしてくださいよ」
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シビア |
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まったく無駄な動きが許されないさま。 「このステージ、シビアですよね。ウェイトモード無しで解けるんですか?」
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自滅(じめつ) |
F5
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クリスタルをコーナーに落としてしまうなど、プレイ中のステージが解けなくなってしまったときに、そのステージをもう一度最初からやり直すこと。
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すきま投げ(すきまなげ) |
トーチカ
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トーチカに同じ。
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ストーン |
ブロック、石
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ブロックやクリスタルの旧称。「FLAPPY WORLD」より前のFLAPPYでは、ブルークリスタルを「ブルーストーン」、石のブロックを「ブラウンストーン」、鉄のブロックを「メタルストーン」、ヒビ割れブロックを「クラッシュストーン」と呼んでいた。「メタルストーンって、何でできているの? 金属なの? 石なの?」などという非情な突っ込みが入ったため、名前が変更された。無念。
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スファイア |
モリンフェン
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いろいろなマップで出てくる、タイトルに「スファイア」が入ったステージの総称。作者はてくすち。初期状態でいくつかのブロックが間隔をおいて1つずつ設置されている点が特徴。かなりの確率で割り逃げ系の技が必須になるのも特徴。結構な確率で多色クリスタルが登場するのも特徴。
名前の由来については、てくすちの言を借りれば、「魔女スファイアは大魔女モリンフェンの一番弟子だ。師匠と同じくブロックをバラバラに置いておくのが好きで、ブロックを積み上げてばかりのソフィーとはあまり仲がよくないらしいぞ」とのこと。回答になっていないような気もするが。
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節約(せつやく) |
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穴を埋めたりするときに、なるべく少ない数のブロックしか使わないようにするテクニック。斜め渡しのテクニックを応用して、半個分の隙間を空ける方法がポピュラー。
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ゼビラス星(ぜびらすせい) |
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フラッピーの生まれ故郷、ブルースターの隣の星。フラッピーはこの星で、砕け散ったブルースターのかけら・ブルーストーンをブルーエリアに集めている、というのが初期の設定。「FLAPPY WORLD」では、学校に通ったり、ダンジョンにもぐったり、森を探検したり、鋼鉄の砦に潜入したりと大忙しのフラッピーだが、果たしてこれがゼビラス星でのできごとなのかは謎。
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その場振り向き |
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[Tab]キーを押しながら矢印キーを押すことで、フラッピーをその場から動かさずに向きだけを変えるテクニック。意外と知られていないが、これを使わないと、クリアしにくかったりクリアできなかったりするステージも存在する。
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ソフィー |
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いろいろなマップで出てくる、タイトルに「ソフィー」が入ったステージの総称。作者はてくすち。高く積まれたブロックが登場し、非常にパズル性が高いのが特徴で、苦手にする人は多い。別解の宝庫でもあり、ユーザーやテストプレイヤーに忌み嫌われるばかりか、作った本人も別解が発見されるのではと怯える始末である。困ったもんだ。
Windows3.1版で「ソフィーの洞窟」というタイトルのステージが作られたのが始まりらしいが、なぜソフィーなのかは謎。
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