ゆにこぉん月3日
台風が来てるそうです。外もなんだか薄暗いです。多分、時間が夕方のせいもあるとは思います。昼間が短くなってるからねえ。
そんなわけで、頭がぼーっとしてきたときのお助けマン、FLAPPY WORLDの登場です。
えーと。「Stage8 卒業試験・3」ですね。なんかまたバラバラにブロックとかクリスタルが配置されてて、ちょっと苦手な感じ。横幅×深さ=2ブロック×2ブロックの空間をブロック2個で埋めれば良いんだね。ということは、少なくとも穴の上の方は真ん中にブロックを落とさないと駄目なんだな。
上に落とすブロックを運ぶのはブルークリスタルに任せればいいとして、適当に下の方を埋めましょう。右側の石ブロックを右からぽいっと落としてっと。
ブルークリスタルはもう1つの石ブロックを運ぶ足場にするから先に落として、2つ重ねて少しずつ運びましょう。後は得意の節約術で石ブロックを真ん中に落としてっと。
よっこらさ。
その上をブルークリスタルを運んでやって、クリア。
ふう、よしよし、何とかクリアできたね。途中で半個ずらしを失敗して潰されたりとかしたけどね。ぐすん。
さて、あと2ステージ。
プレ最終ステージということで、「Stage9 卒業試験・4」。
行き当たりばったりがどうも良くないらしいと言うことが解ってきたので、まずは最終形態を考えてみようっと。
乗り越えるべき段差は2つ。1つは幅がブロック1個分、もう1つは2個分ある段差で、使えるブロックは2つ。ブルークリスタルを入れても3つ。そうすると、段差1つにつき1個のブロックしか使えないってことで、必然的に最終形態は想像がつきました。どうも、ブロックがばらんばらんに散らばっているより、ある程度固まってくれている方が考えやすいみたいです、私。多分きっと。
最終形はこうだ。どうだ。やればできんじゃん、私。
ブルークリスタルを落として、石ブロックを割って、さらにブルークリスタルを落としてクリア〜。おおおお。卒業試験クラスの問題をこんなにあっさり解けてしまうなんて! もしかして少しはフラッピー頭が強化されてきたと思ってよろしいでしょうか。ねえ、てくすちさん。
…とか言ってたら、後ろから笑ったような気配がしたのは気のせいだよね。うっかり夕べ、苦手なホラー小説を読んでから寝てしまったせいだよね? よもや後ろのサムオーさんに気付かれて笑われているんじゃないよね。そうだと信じたい。信じたいんだったら。
さてさてさて。ようやくたどり着きました、「Stage10 卒業試験・5」! なんだか、やけに長かったような気がします。ふうやれやれ。額の汗を拭ってみたりして。でも、まだ安心するのは早いのです。ここからが勝負です。木登りの名人も言うているではないですか。『木を降りるときは、地上に近づいたときに一番警戒せよ』、と。
先ほど自分でも苦手であることを自覚した「ばらんばらん」シリーズ。ちょ…ちょっと待ってください。溝の幅が広すぎます。もうなんて言うか、溝というレベルの広さじゃないです。谷。まさしく谷と呼ぶにふさわしい広さです。ここをどうやって渡せとおっしゃるか。
ううう、橋を完全に作りきって後はブルークリスタルを押すだけ、っていう解き方は通用しないってことですね。これは。するってーと、どうにかして運搬車を作って、ブルークリスタルをえっちらおっちらと運ばなくてはならないと、そういうことなんでしょうねえ…。むむむ。どうやったものか…。
え、なんですか。お遣いの時間ですか。はーい。よっこらしょっと。
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