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みっちの攻略日記〜小学校編
1/3
ふらっぴぃ月26日
今度は余り間を空けずに小学校に入学いたしました。みっちです。仕事もしてますよ〜。FLAPPY WORLDの間の息抜きに。
…駄目じゃん。
小学校に入学したフラッピーはランドセルをしょった可愛い姿で登場です〜。記念写真撮っておかねば。ぱしゃり。そして20年後、おばあちゃんの部屋でこの写真を見つけて『うわ〜、俺若い〜。俺にもこんな時代があったんだ〜』と、昔を懐かしむのだな。まて、おばあちゃんって、誰よ。
さてさて、本日も挑戦です。「Stage1 ブロックで橋をかける」ということで、真ん中には深くて細い谷が。最初の頃の私だったら、ブロックが6個必要そうに見えるのに、石ブロック2つしかないこのステージは、見ただけで諦めていたことでしょう。ええ。
下のブロックを半分ずらして土台を作って、その上に通路になるブロックを落として工事完了。
現実にこういう形の橋があったら不安定で怖いんじゃないかと思うんだけど、この橋は丈夫です。ブルークリスタルと、更にフラッピーが乗っても大丈夫! 素敵だ、石ブロック橋!
さくさく行ってみよう!「Stage2 ブロックで大きな橋をかける」です。
んーと、どっかに土台を作らなくちゃいけないんだけど、どこが良いのかな〜。とは言いつつ、石ブロックは3個しかないから、使う数を最低限にしようとすると、最初にフラッピーが立っている場所しかないよね。
一番上から石ブロックを1個落として、ついでだから右のブロックもう1個落としちゃえ〜!って、しまった! そうだよ、そうじゃないか。右の下側の石ブロックを先に落とすと、引っかかるところが無くて駄目だってんで、さっき上の方のブロックから落としたんじゃないか!
落ちちゃった…とほほ。
するってえと、先に左上の石ブロックを落とさなくちゃならないんだね。なーるほど。
完成して橋を渡すとこんな感じ。
現実にこういう形の橋があったら不安定で…って、そのネタはもう良いってば! しつこい話題はつまらないです。どーでもいいけど、この橋の形、好き。
お。今日はなんか調子がいいぞ。この勢いで「Stage3 ブロックのリレー」いってみようかぁ〜。
ブルークリスタルとその下の石ブロックで階段を作ってみてもお隣に届かないので、真ん中のブロックでお迎えに行きます。
それで、送って迎えてを2セット繰り返して、右端の島までブルークリスタルを運びました。ふう。あらあら、本当に今日は調子がいいなぁ。なんだ、何が起こっているんだろう。きっとこの後詰まるぞ。絶対詰まるぞ。間違いなく詰まるぞ。
前回、幼稚園で育った鼻があっさりと潰れた経験が、こたえているようです。はい。
そんな訳でドキドキしながら迎えた「Stage4 ブロックの再利用」。再利用か。リサイクルだね。時代のニーズをキャッチしているね。
なんて言ってもさ〜。Stage3と似てるじゃん〜。ちょっと湧き起こる慢心。………やばいやばい。注意一秒ケガ一生。これは違うかもしれないですが。
でもまあ、どこをリサイクルすればいいのかよく解らないので、取りあえずStage3と同じ方法で始めてみますかね。
送って〜迎えて〜。送って〜迎えて〜………あれれ。やっぱり同じ方法で解けるほど甘くは無かったか…。
あ。隙間が広すぎだ…
しょーがないな〜。F5、F5。
気を取り直して最初からやり直し。左から真ん中に渡すまではこれで正しいと思うんだよね。他にどうしようもないしぃ〜。Stage3でのやり方だと、ここで左端の石ブロックを壊してたんだよね。さっきブロックが足りなくなってたんだから、きっとここで壊しちゃうとマズイってことなんだよね。でもどうやって救ってやれば再利用が出来るんだろう…。ううん。
まあいいや、先のことは後で考えよう。とりあえず下に落っことしちゃえ。何とかなるなる。
…もしかして、私がイマイチFLAPPY WORLDがうまくならない理由って、こういう行き当たりばったりっぷりが原因かな。
落とした石ブロックをどうしようかな〜と思いながら、問題は右側の隙間を越えるときなので、取りあえずそっちに持っていってみました。この辺でいいかねぇ。
お。もしかしてこれは、瓢箪から駒、怪我の功名という奴か? これはもしかして、私の好きな
三角橋
の形に出来そうじゃない? 今、勝手に橋に名前をつけてしまいましたが。
ほーらね。
橋完成〜。
ふう。最後がちょっと引っ掛かっちゃったけど、割と素早くクリアできた方じゃないかな? や、やっぱり、少しは上達してるってことなの? そうなの? そうだと良いなぁ。あああ、また天狗のお鼻が伸びかけてきてるです。やばいです。まだまだ前半戦なんだから、と自分に喝をいれつつ、今日はここまで〜。
あ、あら…? こんなに時間経っちゃってるの? しまったなあ。
思わず周りを見回してしまいましたが、誰も私が仕事をサボっていたことには気付いていなかったようです。ふう、やれやれ。
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