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この「Windows95版」には、これまでのFLAPPY WORLDには存在しなかったキャラクターがいろいろ登場する。しかしこれらのキャラのいくつかは、今後名前や仕様・グラフィックが変更されたり、ニ度と登場しなかったりする。現在の姿でマップに登場するのはこの95版が最後となるかもしれないので、この機会にちょっと紹介しておこう。 |
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 | 三つ以上同じのをくっつけると消えてしまうマジックブロック、通称「連鎖ブロック」。当時はマジックストーンと呼ばれていた。ぷよブロックとか呼ぶとコンパイルさん(…はもう手放したんだっけ。今はどこが権利持ってるの?)に怒られるので呼ばないように。
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 | ユニコーンの縦タイプ。当時はブルーユニコーンという名前だった。そう、実はWindows版では、縦移動タイプが青かったりしたのだ。今回一応オリジナルに合わせて青くしてみたけどそれがどうしたと言われたら別にどうもしないです。 |
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 | この黄色いのはイエローユニコーン。縦にも横にも移動できるという「そんなのユニコーンじゃねえ!」なユニコーンだ。やはり"縦横ランダム"というのがうっとおしかったせいかほとんど使われることがなく、今や世界中でたった3匹しか生息してない絶滅危惧種である。 |
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 | フラッピーを完全追尾してくるレッドユニコーン。最強のユニコーン族として猛威を振るったものの、所属事務所から「そういうのは君のキャラじゃないんだよねー」と言われ路線変更。しかし完全追尾能力を赤い蜂に明け渡して以降、出演依頼がまったく来なくなってしまった。ちょっと可哀相だが、業界ではよくあることなのだ。 |
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 | デムデムのメタル版、メタルデムデム。ブロックを押すだけでも厄介なのに、さらにブロックでつぶれないという機能まで搭載され、今ならハンディシーラーとお洒落小鉢がついて月々たったのこれだけ!な恐怖のトラブル(別解)メーカー。 |
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 | メルビーのメタル版、メタルメルビー。今のところ世界中にたった1匹しかその存在が確認されていない、珍種中の珍種。メタルキングやゴールデンメタルスライムよりずっと珍しいが、倒しても経験値はもらえない。ていうか、実際にこいつを潰すことができるステージが無いんだけど。 |
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 | イエローユニコーンのメタル版。キャラそのものはプログラム中に存在しており、オリジナル95版のヘルプにも紹介されていながら、後日調査したところ全マップ中に1匹も生息していないことが判明。現在数多くのUMAハンターが幻のイエローメタルを追って世界中を駆け回っていない。 |
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 | レッドユニコーンのメタル版。開発当時グラフィックが間に合わず普通のメタルユニコーンの絵を使いまわししたため、見た目には区別がつかない。miz氏だけは結構お気に入りでいろいろなステージに使っていたが、他のスタッフにはなぜか人気がなかった。 |
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 | 当時「リビングストーン」「リビングメタル」と呼ばれていた、動くブロック。こいつを眠らせてブロック代わりに使うといううざったいステージが多かったせいか、支持率はかなり低め。さらに「リビングストーン」にいたっては"石"系なのに割れなかったため、「リビングメタル」との違いが実質ほとんど無かった。このようにキャラクターの独自性を打ち出せなかったことも、有権者に受け入れられなかった要因の一つと見られている。 |
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 | 開発当時、ワールドごとに「壊れる壁」のグラフィックを作っている時間がなく、やむを得ず「ドア」で代用するというウルトラCで難局を乗り切った。しかしこの暴挙には野党はもとより与党からも批判が相次ぎ、国内外の評判はすこぶる悪かった。今後「ドア」は「壊れる壁」勢力とは袂を分かち、独自の機能を持った新党を結成するとの見方が有力である。 |
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 | 実際にはただの壁であるにもかかわらず、いかにも"私は背景ですよ"という顔をして被害者をあざむく詐欺グループ。その手口は巧妙で、写真のような"炎"以外にも、氷マップでは"ツララ"、水中マップでは"海草"というようにいろいろな顔を使い分ける。これまでにだまされた被害者総数は数千人、被害総額は数千万円にものぼるといわれていない。 |
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なお。
Win95版では、"メタルモンスター"たちを「動かせる壁」「宙に浮くブロック」のように使って解くステージが結構多い。それに対して、FLAPPY WORLDの世界では現在のところそういうステージは作られておらず、今後も基本的には使わない方向で法整備が進められている。ただし、この方針転換が建設族を中心とした抵抗勢力の反発を招くことは必至で、今後の政権運営にも少なからず影響するのではないかと懸念されている。 |
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